今日の2回目の便さまが出たときに、
切れました。痛くはなかったのに紙に3点くらい血の痕が。
やわらかい便さまだったのに、ショックです。
(でも、注意深くみていると最近の私は、
柔らかいほうが切れている気がする)
ちょうど診察日だったので、よかったです。
先生の第一声は「どうや。そろそろ治ってきたかな」でした。
私「先生、まだです。今朝、切れました」
先生「便が固かったかな」
私「いえ、やわらかいのに切れました」
ここで診察。
「あ~ここに傷があるね。ひっついて治ったところが
切れてる。傷がひっつかないまま治る薬を塗ります。
大丈夫、問題はないですよ。また1週間後にみせて」
とのことでした。ほんと診察日でよかった。
診察日じゃなかったら、また、傷がくっつくところだったのかしら。
でも、前回に切れて病院にいったときは
出血を止める薬で、今回とは違う薬だったので、
傷の具合とかなんかで、いろいろと処方がちがうのでしょうね。
それと ひっつく→肛門狭窄なのかな。先生に聞くのを忘れました。
そういえば、
2日前に注入軟膏を入れるのに苦労したあと、
ちょっと痛みが増していたので、その時に切れていたのかも
しれません。その傷がくっついてなおっていたのかも。
昨日は切れなかったのになぁぁぁ。
いや、切れていたのに気づかなかったのかも。
というわけで、6月も病院通いの覚悟をしました。
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