術後69日目、70日目術後69日目は休日で用事もなかったので、朝寝坊をしました。
朝寝坊→いつもの排便時間は寝ている→起きても便が出ない→夕方近くにいつもより硬い便
ということになり、切れはなかったもののお尻が痛くなりました。
なんていうか、肛門がプクッツと中から空気を入れられて膨れているみたい。
不快感、満タン。朝寝坊もできないなんて、あぁ。
翌日も、その痛みは続きました。そして便がでたのもお昼過ぎ。
夜になってきてから、痛みは引いてきました。弱っちい肛門さまです。
術後71日目今日は2週間ぶりの診察でした。
中をみて「切れたあとはあるね~」とのことで、でも古い傷のようです。
ここ10日くらいは血をみることはなかったと思うし、一昨日からの痛みも切れた痛みではなくて
よかったです。先生には気になる2点を聞いてきました。
★お風呂で沁みること。
これは熱刺激だそうです。傷があるから沁みることはない(傷は中だから)そうで、
お湯の熱や、冷水でも沁みるそうです。
先生に「沁みるようになったのは、最近でしょ。お風呂に入ったすぐは沁みないでしょ。
しばらくしてからでしょ」と確認されました。
たしかに術後はしみなくて、沁みることをかんじるようになったのは1ヶ月すぎてからです。
そして、お風呂に入ってすぐではなく、しばらくするとぴりぴりと感じます。
これは、新しい皮膚が敏感だからみたいです。
沁みるたびに、あ~~~また傷ができたか、治らない傷があるんだ~~~と思っていたので、
これが、解決されてよかったです。
★切れてないのに痛い。
これは、便意が変形したものだそうです。便意を痒みに感じたり、痛みに感じたり、
膨満感で感じたりするそうです。これも肛門の機能が元に戻ってきたら、徐々に
おさまってくるのかな。
今回の診察はいちばん気になっていた沁みることについて、心配しなくていいということが
わかったので、よかったです!!
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